バイクに乗らない期間 どれくらいまで大丈夫?
スポンサーリンク

バイクは乗らないと傷みます。しかも自動車より早く傷みます。

あなたがバイクに乗れなくなるのは残念ですが、どれくらいの期間乗らないと、あなたのバイクはダメになってしまうのでしょうか?

この記事ではバイクが傷む原因と、その傷みがどの程度で現れてくるのかを一覧表にし、さらにどうしたらその傷みを防げるのかをまとめました。

スポンサーリンク

バイクが傷む原因は「空気」「気温差」「湿気」

先ずはあなた自身がバイクが傷む原因を知りましょう。

あなたが傷みの原因を知れば、それを取り除くことであなたのバイクの傷みを最小限に抑えることが出来ます

バイクは空気(酸化)、気温差、湿気で傷みます。

つまりあなたのバイクがどれくらい傷むかは、
酸化しにくい状態か?
気温が一定か?
湿度管理が行われているか?
で決まってしまうのです。

バイクは空気で傷む: 原因と防止策

先ずは空気(酸化)で傷む部分を見てみます。

酸化は空気により引き起こされるので、完全には防げませんが、対処方法はあります。

バイクのガソリン酸化

ガソリンの酸化は最もバイクを傷める劣化の一つですが、外からは変化が分かりません。

ガソリンは空気に触れることで酸化します。

ガソリンが酸化するとガソリンに含まれる「アルケン」という物質が「ギ酸」や「酢酸」に変質するのですが、この酸が金属を徐々に溶かしてしまうのです。

またガソリンから揮発成分が抜けて、粘り気が出てくることによる不具合も発生します。

粘度が高くなったガソリンがエンジン内に詰まり、悪さをするのです。

 

これらの問題は全てのバイクで生じますが、あなたのバイクがキャブレター式なら特に注意が必要です。

キャブレターはガソリンと空気を混ぜる部品なので、もともとガソリンと空気が触れやすいような構造になっています。

ですからキャブレター内のガソリンは燃料タンク内のガソリンよりも早く劣化します。早ければ3週間ほどで劣化してしまうこともありますので要注意です。

キャブレター内のガソリンが劣化すると、粘度が高くなり、キャブレターが詰まります。

キャブレターが詰まると、ガソリンがエンジンに供給されなくなり、エンジンがかからなくなります。

インジェクション車の場合には、ガソリンと空気との混合を別の仕組みで行ってるので、キャブレター車のような急な劣化は起こりにくくなっています。

 

ガソリンの酸化を防ぐには?

ガソリンの酸化を防ぐには、酸化防止剤を使います。

酸化防止剤は酸化の進行を遅くするだけで、酸化を完全に止めることや、酸化したガソリンを元に戻すことは出来ませんが、入れないよりはずっと良いのです。

もしあなたが数か月以上バイクに乗らないなら、ガソリンを満タンにしたうえで、酸化防止剤を入れて下さい。特に野外で保管しているキャブレター車は要注意ですから、1か月以上乗らないのなら、酸化防止剤の使用をおススメします。

ただし酸化防止剤を入れただけではタンク内以外には薬剤が回りません。入れた後にある程度エンジンを動かさなければなりません。

特にキャブレター車の場合には、ある程度エンジンを動かさないと、肝心のキャブレターに薬剤が回らないので要注意です。

或いは燃料コックをオフにしてガソリンがキャブレター内に流れ込まないようにした後に、ドレンスクリューを緩めてキャブレター内のガソリンを抜いてしまっても良いでしょう。

 

有名な酸化防止剤としては、ワコーズのフューエルワンがあります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

説明書付 WAKO'S(ワコーズ) F-1/フューエルワン /F101/1本(2...
価格:1500円(税込、送料別) (2019/2/10時点)

この他にも各社から様々な酸化防止剤が出ています。

 

 

何れも安くはありませんが、タンク内が腐食した場合に行わなければならない対策を考えれば、買う価値は十分にあります。

 

バイクのゴムの傷み

バイクには多くのゴム部品が使われていますが、ゴムも空気と触れることで傷みます。これを「オゾン劣化」と言います。

また太陽光でも傷みます。これは「紫外線劣化」と言います。

  • オゾン劣化: 大気中のオゾンとゴムが反応して、ゴムにひび割れがおこる
  • 紫外線劣化: 紫外線の影響でゴムが硬化してひび割れがおこる。

 

ゴムの傷み「硬化」「ひび割れ」を防ぐには?

オゾン劣化も紫外線劣化もゴムとオゾン・紫外線を接触させないことで防ぎます。

  • 湿度が高いとオゾン劣化が進みやすいので、乾燥した場所に保管して下さい
  • 直射日光に当たると紫外線劣化が進むので、直射日光を避けて保管しましょう
  • 劣化防止剤を吹き付けることでゴムの表面に薄い皮膜を作り、大気との接触を防ぐと共に、ゴムとオゾンの反応そのものを抑制しましょう

 

ゴム製部品の保護剤としては、呉工業のラバープロテクタントが有名で信頼できます。

500円前後で入手できるだけでなく、一本買えば数年間は使えますので、予め用意することをおススメします。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【呉工業 クレ KURE】ラバープロテクタント 300ml
価格:521円(税込、送料別) (2019/2/10時点)

但し、タイヤには保護剤を使わないでください。滑り易くなって危険です。

タイヤの劣化を防止するには、バイクを走らせるしかありません。保管するなら劣化は避けられないと諦めて、再度乗るときにタイヤ点検を行い、必要に応じて交換することを考えた方が現実的です。

 

バイクは気温差で傷む: 原因と対策

バイクは気温差が大きいと傷みが進みます。

気温差が大きいとエンジンや燃料タンクの内部に結露が発生します。その結露、すなわち水が機械内部に溜まることで内部が錆びてくるのです。

特に燃料タンクは被害を受け易いので注意が必要です。

燃料タンクの腐食をどう防ぐ?

タンク内の結露ははタンク内をガソリンで満たしておくことで防ぎます。ガソリンが接している部分には結露は発生しません。

しかし幾らガソリンを満タンにしても、少しの隙間は生じますので結露を完全に防止することは出来ません。

そして何よりも放置する前、普通に乗っているときでも結露は発生していて、タンク内にはその水が残っています

バイクが動いているうちは良いのですが、バイクを動かさなくなると、タンク内の一カ所に水が常に接している状態になります。そうするとその部分が錆びるのです。

燃料タンクの水抜き

残念ながらタンク内の水を完全に抜くにはタンクを外し、中身を空にして乾燥させるしかありません

水抜き剤を使えば良いという意見を聞きますが、水抜き剤を使っても効果はあまり無いでしょう。

仮に効果があるとしても、水抜き剤は水をガソリンと混合したうえで、ガソリンと一緒に燃焼させて排出するための薬剤なので、薬を入れただけでは水は抜けないのです。

水抜き剤を入れたうえで、ガソリンタンク内のガソリンを全て使い切らなければなりません。

ですから既に放置しているバイクに対して、水抜き剤を使っても意味がありません。水抜き剤の中には、ゴムに悪影響を与える製品もありますので、むしろ入れない方が良いです。

タンク内の結露を防いで腐食を防止する

タンク内の結露を防ぐために、常日頃から燃料タンクを満タンにしておきましょう。

  • 毎日のように乗るバイクならば、給油の際には満タンまで給油しましょう。
  • 毎日乗らないバイクなら、走り出す前に給油するのではなく、帰って来た時に給油してタンクを満タンの状態にしておきましょう。

タンク内をガソリンで満たし、空洞を少なくすれば、結露の発生を最小限に抑えられます。

冬の暖機運転はNG!

バイクに乗っていない期間に、エンジン保護と称して時々アイドリングを行う事を勧める方がいますが、私はお勧めしません。

短時間の暖機運転ではオイルは十分に回りませんし、何よりも暖機することで結露が発生するからです。短時間の暖機を繰り返しても一生懸命に結露を発生させるだけです。

もし暖機を行いたいなら、エンジンを掛けるだけではなく、30分以上はバイクを走らせてください。そうすればオイルも十分に回りますし、結露の被害も抑えられます。

長期間バイクに乗れない場合でも、短時間の暖機運転は行わない方が良いでしょう。

 

 

バイクは湿気で傷む: 原因と防止策

バイクは湿気でも傷みます。これが一番目に見える劣化でしょう。金属部のサビです。

不思議なものですが、日常的に乗っているバイクよりも、放置しているバイクの方がサビの進行が早いのです。

バイクのサビ

金属は水分に触れることで酸化が進みます。

最初に銀色が白く濁った色に変わり、そのうちに赤さびが出てきます。

サビが出ると見かけが悪くなるだけでなく、サビが生じたままでバイクを動かすと、サビの突起が他の部品を傷つけてしまいます。サビは見かけだけではなく機械が故障する原因となるのです。

バイクのフロント―フォークに生じた赤サビの画像。インナーチューブに赤丸、アウターに青丸が付いている。

こうなる前に、手を打ちましょう

バイクのチェーンに生じた赤サビの写真

チェーンは最もサビが生じやすい部分です

バイクのサビを防ぐには?

サビを防止するには湿気に触れさせないことが重要です。

バイクを保管する時は、水たまりが出来ないコンクリートの上を選び、バイクカバーを掛けます。

舗装されていても水たまりが出来る場所や、土の上にバイクを置いてカバーをかけると、蒸発した水分がカバー内にこもってしまい、サビを進めてしまうからです。

どうしても土の上に置かなけれならない場合には、風雨が防げないならカバーをかけて下さい。たとえ湿度がこもったとしても、雨ざらし以上にバイクにとって悪い保管方法はないからです。

また、保管前には空気と金属を直接触れさせないように、金属面にオイルを塗りましょう。

オイルには様々な種類がありますので、それぞれの部品・部位に合ったオイルを選んでください。やみくもに塗るとかえって腐食が進んだり、塗装が剥がれたりします。

最も汎用性が高いのは、呉工業の5-56です。有名商品なので、ご存知の方も多いでしょう。

決して高いものではありませんし、家のドアのきしみを取る、自転車のサビを防ぐなどバイク以外にも多くの用途が有りますので、1本持っておくことをおススメします。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

1004 呉工業 CRC 5-56 320ml KURE E-1004-98A
価格:418円(税込、送料別) (2019/2/10時点)

フロントフォークのインナーチューブにはシリコンスプレーが適しています。普通のオイルと違い、べたつきが無いので、ゴミが付着しにくく、他の部品を痛めにくいのです。

フロントフォークは常に上下動をしますので、ゴミが付着するとシーリングのゴムを傷め、内部のオイルが漏れだす原因となりますから、ゴミが付着しにくいシリコンスプレーを用いるのです。

シリコンスプレーは5-56より安く手に入れることが出来ます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

KURE クレ(呉工業) 1046 シリコンスプレー 420ml
価格:340円(税込、送料別) (2019/2/10時点)

 

湿気によってサビる場所は、何も見える部分だけではありません。ゴムの被膜で覆われたブレーキケーブルなども被膜内でサビます。ですからケーブル内にも注油が必要です。

さらにケーブルを時々操作することも大切です。ブレーキやクラッチのケーブルは時々動かしてあげないと固着します。

固着してしまうとブレーキが掛からなくなったり、かけたブレーキが戻らなくなったりしますので、長期間放置している方は十分に注意してください。

長期間放置したバイクのブレーキをむやみに操作すると、ブレーキがかかったままの状態になり、取り回しが出来なくなります。そうなったら、その場で分解整備するか、レッカー移動を頼むしかありません。

ワイヤーへに普通の潤滑油を使うと、油が凝固して動きが悪くなる恐れがあるため、ワイヤー専用の潤滑油が必要です。また、ワイヤー内に注油するための器具も必要になります。

これから対策を開始するなら、このようなセット商品を揃えてしまった方が手間がかからず、費用も抑えられます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

デイトナ ワイヤーインジェクターセット (71143)
価格:1847円(税込、送料別) (2019/2/10時点)

尚、ブレーキディスクなどへの注油は絶対に行わないでください。ブレーキが利かなくなります。

ブレーキディスクなどのサビは、走り始めてブレーキを何度か使えば、自然と削り取られます。

その他の傷み

あなたが頑張って空気、気温差、湿度の全てを管理しても防げない劣化もあります。

バッテリーの劣化

バッテリーはバイクを動かさなくても、少しずつ放電しています。

バッテリーはバイクを走らせることで、バイク内の発電機が作動し充電されますから、走行している限りは気にしなくて良いのですが、放置していると充電されずに放電だけが進み、電気が無くなってきます。

放電が進んで通常の75%以下に電圧が低下した状態になると、その後の充電ができにくくなります

一度このようになると、その後は幾ら充電しても100%の充電が出来なくなるので、頻繁にバッテリー上がりを起こすようになります。そうなったらバッテリーを交換しなければなりません。

バッテリーの自然放電はバイクからバッテリーを外す事でかなり抑えられますが、完全には防げません。バッテリーの性能を維持するには、時々バッテリー充電気を使って充電しなければなりません。

充電の頻度はバッテリーの種類によっても異なるのですが、最低でも2~3ヶ月に1度は充電しましょう。

充電器は様々な仕様の物が売られていますが、急速充電器はバッテリーを傷めますので使わない方が良いでしょう。

バッテリーの充電器はバッテリー本体と同じ位か、それよりも安く買えます。

バッテリーを劣化させてしまう恐れがあるなら、充電器を手配し、バッテリーを長持ちするようにメインテナンスしたほうが、お金を節約できます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

大自工業 DAIJI INDUSTRY バッテリー充電器 DC6/12V対応 開...
価格:2926円(税込、送料別) (2019/5/13時点)

 

スポンサーリンク

バイクの傷みはどれくらいで出てくる?

あなたのバイクがどれくらいで傷むのかは、あなたの保管方法によって大きく変わります。

湿度が低く、気温の上下が少なく、日光の当たらない場所に保管した場合と、雨ざらしにした場合では倍以上の差が出ます。

ここでは参考例として次のような状態のバイクがどの程度で劣化するのか、目安の期間を提示します。

ここまで記事を読んでいただけたあなたなら、これよりも良い保管状態を作ると思いますが、取りあえず一般例と考えて下さい。

前提とした保管状態

  • 屋外保管
  • コンクリート舗装場所にバイクカバーをかけて置いている
  • ガソリンはタンクに半分くらい入っている
  • 保管を前提とした各部へのオイル塗布は行っていない

 

1週間 ブレーキディスクにサビが生じ始める
3週間 バッテリーが上がり始める
キャブレター内のガソリンが腐食し始める
1ヶ月 外装の金属部分に白色化が出てくる(サビの始まり)
ブレーキの固着が始まる(ドラムブレーキの場合)
タイヤの空気が抜け始める
2ヶ月 バッテリーが完全に上がる
タンク内のガソリンが腐食し始める
エンジンオイルの劣化が始まる
外装のサビが白色から赤サビに変わり始める
ブレーキの固着が始まる(ディスクブレーキの場合)
3ヶ月 ガソリンの劣化が進み、交換が必要になる
エンジンオイルの劣化が進み交換が必要になる
タイヤなどのゴムにひび割れが生じ始める
6ヶ月 電気系統の接触不良が起きる
ガソリンタンク内のガソリンが腐食する

 

もう傷んでしまったバイクはどうすれば良い?

既に放置してしまい、傷んでしまったバイクはどうすれば良いのでしょう?

傷んだバイクは次の2つのどちらかを選ばなければなりません。

  • お金をかけてバイクを修理する
  • バイクがこれ以上傷む前にバイクを処分する(売る・廃棄する)

残念ながらこれ以外の選択肢はありません。

間違っても傷んだまま乗ることは避けて下さい。1か所の傷みが原因で、その他の部分まで傷むことがあるだけでなく、転倒などの原因となればあなた自身が危険にさらされるからです。

お金をかけてバイクを修理するなら

劣化が進行したバイクを自分で直すことはあまりお勧めできません。かえって程度を悪化させる可能性が高いからです。

放置後1~2ヶ月ならバッテリー交換や、簡単なさび落とし程度で自分で行う事も出来ますが、それ相応の道具は必ず揃えましょう。

さびを落とすなら、素材に合ったサビ取り剤が必要ですし、バッテリーの劣化なら、充電器もしくはバッテリー本体の購入が必要です。

これらの用意を怠ると、かえって状態を悪化させてしまいます。

 

放置後3ヶ月を経過したバイクは、必ずバイク店での修理を行うようにしてください。

3ヶ月を超えて生じる劣化は、簡単には直せません。直せるとしても、特殊工具を使ってバイクの部品を取り外す必要があります。

そのような修理を自己判断で行うと、バイクを傷つけたり、他の部品に負荷をかけて傷めたりしてしまい、バイクの性能に問題を起こしてしまいます。

小さなミスがバイクの状態を更に悪化させます。

劣化の回復を試みるなら、決してお金を惜しんではいけません。出費を惜しむと結果的にあなたが損をします。

 

バイクがこれ以上傷む前にバイクを手放す

劣化が進んだバイクであっても、買い取ってくれる会社はあります。

余りに劣化が酷い場合には、値段が付かない事もありますが、もし値が付かなくても自分でバイクを廃棄するよりはるかに簡単に、安くバイクを処分することが出来ます(バイクは粗大ごみとして回収してもらうことが出来ません)。

ですから、バイクを手放すに際して最も大切なのは、これ以上劣化が進む前に売却の手続きを取ることです。

但し、依頼先は慎重に考えて下さい。

傷んだバイクを手間なく売りたいなら

手間なく売却を進めたいなら、依頼先は1社に絞った方が良いでしょう。1社に絞れば高額で売れるチャンスは減りますが、かかる手間は最小限で済むからです。

1社のみに依頼を行うなら、業界最大手のバイク王が無難でしょう。他の買取業者に比べて、次のようなメリットがあるからです。

  1.  日本全国に支店展開をしているので、対応が早い
  2.  買い取ったバイクの再販先が多いので、買い取れない可能性が低い
  3.  一部上場企業なので、強引な買取などの会社の評判を落とす対応を慎む傾向にある

 

バイク王への依頼は以下より行えます。車種別に受付窓口が分かれています。


(現在、バイク王のシステムの不具合から中型サイトではなく、
アメリカンサイトが表示されてしまいますが、支障なくお使いいただけます)

 

バイク王に売るにせよ、その他の会社に売るにせよ、バイクを修理する必要はありません。洗車も行わない方が良いでしょう。

修理することで買取の値段が上がると考えるかもしれませんが、たとえ値段が上がったとしても、修理費をカバーできるほど上がることは有りません。

また、洗車についてですが、放置したバイクは下手に動かすとかえってバイクの状態を悪化させてしまう可能性があります。

例えばブレーキの固着が起こっているバイクのブレーキを握ってしまうと、ブレーキが戻らず、かかったままの状態となり、バイクを取りまわす事が出来なくなります。

そうすれば査定額は一気に下がるでしょう。

ホコリを払う程度は支障ありませんが、洗車含めバイクはあまり動かさずに依頼するようにしてください。

傷んだバイクを少しでも高く売りたいなら

少しでも高い価格を願うなら、一括査定を用いて下さい。

一括査定であれば、複数の会社から買取価格の提示を受けることが出来ます。


一括査定を受ける場合には、必ずそのバイクがどの程度放置されているのかを伝えてから金額の提示を受けましょう。そうしないと、実際に見てもらう段階になって、それ迄とは全く違う金額を提示されることになります。

一番高く売れる会社を探すためには、正確な情報をすべてに会社に提示したうえで、最も買取意欲がある会社と交渉しなければなりません。

バイクの状態を悪く言う必要はありませんが、正確さは求められます。

バイクは半年以上放置してはいけない

バイクは気温差、湿気、空気で傷むので保管状態により劣化の進行具合は大きく変わります。

最も良い保管方法は人間と同じような室内環境で保管することなのですが、なかなかできる事ではありません。殆どの方はバイクを完璧な状況下で保管することが出来ないのです。

ですから劣化の原因を知り、それを取り除きながら妥協点を探すしかありません。

もしあなたに完璧な室内保管が出来ないなら、いくら努力しても半年も経過すればバイクの状態は確実に悪くなります

その時にどうすべきかを考えたうえで、保管措置をとった方が賢明です。

半年放置したバイクは、殆どの場合バイク店での再整備・調整・部品交換が必要になります

それでも保管するのか、或いは保管は諦めて手放すのか、そこまで考えたうえで策を講じることをお勧めします。

バイクを売るなら、自分に合った売り方で

バイクを売る先は「バイク販売店」「バイク買取専門店」「一括査定サイト」「専門オークション」「個人売買」など実に多くありますが、買取をどこに依頼するかで、買取の値段、かかる手間、要する時間、懸念されるリスクなど、全てが変わります先ずは自分に合った買取先を見つけましょう。それが満足できるバイク売却の第一歩です。

Twitterでフォローしよう

その他のヒント